おしらせ

■数字でわかるソーシャルメディアの普及と傾向

ソーシャルメディアであるFacebook Twitterがいかに影響力を増しているかを
調査した面白い画像を見つけましたので、内容について抜粋して紹介いたします。

出典:http://www.dreamsystemsmedia.com/blog/wp-content/uploads/2011/12/statsoftheday_1206.jpg
Ad Age BLOGS:Stats of the Day

■Facebookの動向
1.現在8億人のFacebookユーザが存在し、2011年には2億人以上のユーザが
増えた。

2.Facebookの利用者は、日曜日に約30%増える。

3.アメリカの慈善団体や大学のほとんどがFacebookを利用している。

4.10代のこどもを持つ親は、子供がFacebookアカウントを作るのに協力している。

5.Facebookユーザは平均130人の「友達」がおり、約80のFacebookページや
グループに属している。

6.77%の消費者は、特定のブランドのFacebookページの更新を閲覧し、
17%は、ブランドの記事を友達にシェアして共有しているが、自分の
タイムラインには13%の人しか、自分の好きなブランドについて投稿していない。
56%の消費者は、自分が、好きなブランドのFacebookページのファンになった後
(いいね!登録した後)自分の友達にそのページを勧める傾向がある。

7.ブランドのFacebookページのファンになる理由の58%は、自分が既存の顧客で
あること、残りの57%は、割引などのプロモーション情報を得るためであった。

8.毎週35億以上の記事がFacebookのウォールに投稿、共有されている。

■twitterの動向
1.アメリカでは、今年の年末には、twitterユーザが2100万人を超えると
予測されている。

2.34%のマーケティング担当者は、twitterを利用し、20%はフォロワーだけの
クローズの記事をtwitterで配信している。

3.Twitterのアクティブユーザは1億人。
40%のユーザは、投稿はせず、フォローしている人たちのタイムライン上の
tweetやリストで閲覧し、人々が何を語り合っているのかを閲覧するだけという
人。また、55%がスマートフォンなどモバイルでアクセスしている。

4.リツィートしたくなるのは、どんな投稿?
92% 面白い記事
84% ユーモアあるもの
66% 知り合いのtweet
21% 有名人の近況
32%  リツィートするとインセンティブが発生するもの
26% リツィートして!と頼まれたとき

■ソーシャルメディア全体について
1.30%のB2B マーケティング担当者は、毎年数百万ドルを
ソーシャルマーケティングに費やしている。
その一方で30%は、ソーシャルメディアの影響について、
追跡調査をしていない。

2.スマートフォンやタブレットを所有している人は、購入よりも
商品を調査するのにより多く活用している。しかし、行動は
年齢層別に分類すると、かなり異なる。

3.40%のブロガーは、自分のことを専門家だと思って発信している。

4.2/3のソーシャルメディアユーザは、実際の友達や、家族との
結びつきを深めるために利用しているのが大きな理由である
一方、旧友とのコミュニケーションにも利用している。

5.インターネット上の消費者の43%はソーシャルメディアのファンか
フォロワーである。

6.回答者の94%はFacebook、TwitterやYouTubeは現在、大企業の中で最も社会的なメディア戦略
の基礎とみなされます。Facebookはそれらの上位3つのソーシャルメディア
プラットフォームで最も影響力があると答えた。
Twitterは77パーセントで二番目、YouTubeは42%の順。

7.SEO(検索エンジン最適化対策)は、マーケティング担当者の中では
いまだに大きな影響力をもっている。

8.全体の65%のインターネットを利用する成人がソーシャルネットワークを
利用しており、昨年の61%からさらに増加している。

9.ITプロフェッショナルは、企業がソーシャルネットワークを利用することに
深刻なリスクを抱えているように思われるが、その29%しか、防衛策を検討できて
いないという。
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以上より、現在いかに、ソーシャルメディア(ネットワーク)を利用する人が
多く、上手に利用することで露出を飛躍的にあげることができるか・・・
ブランディングできるか・・・ということがよくわかります。

最後の項目については、私たちIT業者にとっては身につまされる問題点ですが
自社のビジネスモデルをしっかりと持っておられる企業様は、
低料金で、ソーシャルメディアを利用した広告、マーケティング活動が
行なえるのは、大きなチャンスです。
これからは、「こんな仕組みを作ってほしい」とIT業者に依頼して
高額なシステムを作るのではなく、「こんな情報を発信したい」
「こんなユーザを獲得したい」という本質的な内容を各分野のプロフェッショナル共に
検討することに投資することが重要になりそうです。
ITも、箱ものから、本当の意味で「ソフトウェア」にシフトしたと
感じさせられます。

追伸:先週紹介した注目のPinterest について
私も、正直いまひとつ、活用の便利さについて理解できていない部分がありましたが、
とりあえず気になる画像をPinしていくことにより便利さがわかってきました。
実は、この記事の画像も、Pinterestを利用して探しました。
ひとつ試しにPinしたり、興味ある人をfollowすると自分の興味ある画像資料が
芋づる式に出るわ、出るわ。。もっと、早く使っていればよかった(涙)
これは、かなりはまりそうです。
また、活用レポートは追々掲載させていただきます。

本日の記事を探すために興味ある画像をPinした戦果です!
Tech boad:http://pinterest.com/sgtrsk/tech/
これからは、縦に長い画像が流行りそう?!