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■ログについて3

ウェブサイト内の、ある1ページに来訪者が訪れると、誰が(プロバイダーや企業名など)・いつ・どんな環境で、どこから訪れたのかなどを知ることができます。今回は、【ユーザがどんな状況でサイトに訪れているか】が分かる『ユーザーエージェント』について解説いたします。

アクセスログの最後の部分、Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)が一般的にはユーザーエージェントと呼ばれるものとなります。ユーザーエージェントでは、来訪者が人間なのか、または検索エンジンロボット(YSTやGooglebotなど)なのかを判断できるだけではなく、人間だった場合は、どんな環境でサイトに訪れているのかを知るための重要な情報となります。この情報を活用することで、どのブラウザに最適化されたサイトを作ることで、サイト来訪者にとって、見やすいウェブサイトになるのかを知ることが可能となります。また、SEOに注力されている企業様の場合は、『検索エンジンロボットが頻繁に訪れてくれているのか?』や『検索エンジンロボットがどのページに訪れているのか?』『一体ロボットは何ページ訪れているのか?』を知ることができる非常に重要な指標として活用することが可能なのです。

昨今、ウェブホスピタリティーの向上が重要となってきました。しかし、多くの企業ではまだまだ来訪者を適切におもてなしができていないという現状があります。まずは、御社のサイトに訪れている来訪者のユーザーエージェントを確認いただき、来訪者の環境に最適なサイトへの改善をされてみてはいかがでしょうか。

 
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