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■突発的なアクセス数の変化をどう捉えるか?

 アクセス数の推移を追っていくと、あるとき突然アクセス数が増えていたということがあります。このような場合、他のホームページから新規にリンクをはってもらった可能性が高くなります。特に突然アクセスが爆発的に伸びた場合などは、人気のあるホームページからリンクされた可能性がかなり高いでしょう。

このような動きのあったときは、その傾向を調べることで自社サイトへのアクセス向上をはかる貴重なチャンスになります。

 アクセス数が突然増えてから、だんだんアクセス数が減っていき、最終的には元の状態に戻ってしまった、というケースがありますが、これはリンク元がニュース記事やブログ記事といった一過性のあるサイトの可能性があります。つまり更新時はアクセスが集中するのですが、時間の経過とともにリンク元のページ自体の訪問者が減っていき、結果的に自社サイトへの訪問者も減っていくという動きを示します。

 この場合、自社サイトがブログやニュース記事を読んだ人の興味を引いたことになりますので、リンク元のページ内容を調べることで、何が興味をもたれた原因であったか調べることができるでしょう。そのことで今後の更新内容を考える参考になるかもしれません。まずはどこからリンクをはられたのか、リンク元を解析結果から見つけましょう。
  
 また人気のあるサイトのリンクページからリンクされたとか、ヤフーなどの大手検索エンジンに登録されたという場合、継続的にアクセス数が増加することもあります。ただし、ヤフーの場合は、登録後しばらく「新着サイト」の欄に掲載されるので、その間はさらにアクセス数が増加します。そして「新着サイト」の欄から姿を消すのにともなって、アクセス数も減少していくことになります。



レポーター:有限会社いなかどっとコム 三箇 信之

 
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